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PET検診

最新画像診断装置PET

1cm以下の早期ガンの発見も可能

最新画像診断装置PET

ガンは早期発見こそが最善の治療法。そこでお役に立つのが、従来のCT・MR検査とは異なり短時間で全身をスクリーニングして細胞の活性度を調べ、早期ガンを発見する最先端画像診断装置「PET」による検診です。
微細なガン細胞を早期のうちに発見することも可能ということで、今、PET検診が働き盛りの人々の間で大きな注目を集めています。
悪いところは早く発見して、早く治す。そんな期待にお応えすることはもちろん、PET検診で異常がなければ、ガンの不安から解放され、それが次のステップへの大きな自信にもなります。
だからお勧めします、PET検診!
全税共がPETを備えた最先端医療機関をご紹介いたします。

PETは陽電子断層撮影装置(Positron Emission Tomography)の略で、ガン細胞が増殖する際に増えるブドウ糖の増加をとらえ、そこに薬剤を注入してその部位を画像で解析しガンを発見する装置です。

※ 全税共会員は優待料金でご利用いただけます



PET検査のしくみ

PET検査のしくみ

ガン細胞は、糖分を大量に消費します。そこで、その糖分に光る指標(陽電子)を組み込んだ薬剤を注入すると、糖分が集まる部分、すなわちガン細胞が光るようになります。
その光をPET装置で撮影すると、ガン病巣の位置や大きさが正確にわかります。


全身の検査が1回で 注射1本、あとは寝ているだけ!

PET検査のしくみ

特殊な薬剤を腕の静脈に注射し、薬剤が全身にいきわたるまで約60分程安静にします。(安静時間が長いほど、高精度の画像が得られます)
あとはPET装置の中で約20分横になっているだけで、苦痛も騒音も伴わず、高精度な検査を全身に一度で行うことが可能です。


PET検査を補う最先端画像診断装置

PET検査のしくみ

各医療機関では、PET検査で得られた画像と、オプションとしてMRIやCTなど他の最先端画像診断装置で得られた画像を重ね合わせて診断することによって、顕微鏡レベルの極く微細なガン細胞の発見に努めています。さらに精度の高い検査結果を得て“安心”を手に入れたい…という方には、PETだけでなくオプション検査を加えることをお薦めします。


※ オプション検査の内容は各医療機関のパンフレットをご覧下さい。


提携医療機関

全税共会員には優待料金が設定されています。

お問い合わせ・お申し込み先

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0120-839-971全税共事務所代行社 (株) 日税ビジネスサービス

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