1980年、ろう者と聴者が共同で創作活動を行い、音声言語に頼らない人形劇の可能性を追求し障害の有無に関わらず楽しめる作品を提供するため「デフ・パペットシアター・ひとみ」というグループを結成しました。
舞台の表現を通じ、身体全体で、また物を使って表現することの楽しさを伝え、自ら作品を創りあげていく自信を与える活動をしています。