国内外での活動とは別に、地域という視点から大磯町にて春・秋の年2回定期公演を行っており、その内容は舞踏だけにとどまらず、狂言師・大藏千太郎とともに狂言公演も行うなど文化活動の普及に努めるなどの活動もしています。
団員は一般市民を中心とした幅広い年代で構成され、時にはプロの舞踏家等を交え人材の育成を図っています。